【2019 富士ステークス】富士ステークスの穴馬は?
ドクターTKG
「さて、本日の競馬予想の時間だ」
マヒル
「今回の重賞は、秋のマイル重賞・富士ステークスですね!」
ドクターTKG
「うむ。それでは早速、今日の穴馬候補だ」
富士ステークスの穴馬候補はどの馬か?
クリノガウディー
富士ステークスは例年3歳馬が穴を空けるシーンが目立つ。
前走の京成杯AHは小回り中山で脚を余した感があり、直線の長い東京で見直したい。
カテドラル
NHKマイルカップ3着の実績がある3歳馬だ。
中京記念こそ見せ場なく敗れたが、休み明けのぶん本来の実力を出せなかったのだろう。追込一手の脚質は不安だが、展開や馬場が向くようならここでも通用するだけの地力があるはずだ。
エメラルファイト
今年のスプリングステークスを制した3歳馬だ。
前走の日本ダービーは距離が長かった。休み明けと57kgの斤量さえ克服すれば、ここでも通用して不思議はない。
ドクターTKG
「こんなところだ」
マヒル
「ありがとうございました!さて、この中から馬券圏内に突っ込んで来る馬はいるのでしょうか!?結果が楽しみですね!」
ドクターTKG
「過去の傾向を踏まえると、基本的には地力がないと好走の難しいレースだ。穴を空けるとすれば3歳馬だろう。今回は上位人気馬が一長一短なだけに、多少の荒れは見込めそうな印象だ。」
マヒル
「なるほどですね!それでは、今回も予想の的中を祈りましょう!ではではっ!」
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